画面を長押ししてから指をスライドする方法もあります。. テキストを入力する場所をタップします。. 諸事情で、久々にios版「Gboard」を試す機会がありました。せっかく設定を何度も触っていたので、これからios版「Gboard」を試したい方向けに、設定解説的な物を残して置く事にしました。今回は、iPhone(ios)版「Gboard」 ③カーソルキーが無い! こちらもiPhoneのデフォルトIME、Gboard共通です。カーソル移動できるキーがありません。なんでだと思います? iPhoneのデフォルトIMEとGboardは、カーソル移動に3D touchを使います。 iPhoneで文字を入力するために、カーソルを移動したいことがよくあります。 でも、簡単なように見えて、カーソル移動は意外と難しいのです。例えば、このような経験をしたことはありませんか? 方法1:画面をタップする. iPhoneやiPadでメールやメモを書くとき、テキストの修正は避けられません。ストレスなく編集をおこなうには、カーソル(挿入ポイント=点滅する縦線)の位置をすばやく移動することが不可欠です。 ②カーソル移動は上下にできませんが、私の場合それがかえって助かります。 iPhone標準キーボードをあまり使わず、すぐにGboardを入れたからか、標準キーボードの押し込みがうまく使いこなせず、カーソルがあちこちに移動して困ります。 ②カーソル移動は上下にできませんが、私の場合それがかえって助かります。 iPhone標準キーボードをあまり使わず、すぐにGboardを入れたからか、標準キーボードの押し込みがうまく使いこなせず、カーソルがあちこちに移動して困ります。 2018年2月11日の日曜アメトーークで放送された「iPhoneついていけない芸人」で出演していたタレント、スタジオで番組を観覧していた人も含めて最も驚かれていた機能が文字の入力時にカーソルをカンタンに移動する方法です。知らない人もそれだけ多かったようです。, この記事ではiPhoneの文字入力、文章作成・修正に欠かせないカーソルを移動する方法を紹介します。, iPhoneで文字を入力している時に間違った文字を入力したり、誤って変換したり、文章の途中に文字を追加したい時などiPhoneで文章を入力する時に必須となるカーソルの移動。, カーソルを移動する方法はいくつもありますが、多くの人は思ったところにカーソルを移動させようと思ってもズレてしまって難しいと感じているはず。そんな時に役立つ機能がiPhone 6sで追加されました。iPhone SEを除くiPhone 6s〜iPhone XSなら対応している機能です。, さらに、iOS 12ではすべての機種でカンタンにカーソルを移動できる機能が追加されています。, カーソルを移動させる基本的な方法は移動したい位置に画面をタップするというもの。しかし、画面の小さいiPhone――特にiPhone SEのような小さい画面では思ったところにカーソルを移動させるのが難しく、ズレてしまうことがほとんどです。, 画面を長押ししてから指をスライドする方法もあります。長押しすると同時に指の周辺に拡大鏡が表示されるため、思ったところにカーソルを移動させることができます。ただ、最近のiPhoneは画面が大きく、そしてiPhone X以降は画面が縦長になっているため、カーソルを移動させたいところまで指が届かないということも多いかもしれません。, 画面をタップしたり、画面を長押ししてカーソルを移動する方法を紹介しましたが、思ったところにカーソルを移動させるのが難しいと感じる人がほとんどでしょう。そんな時に便利なのが「3D Touch」を利用したカーソル移動です。, 3D Touchは、画面を長押しするのではなく、軽く押し込むことで様々な機能が使える機能です。例えば、LINEでは既読を付けずにメッセージを確認することも可能です。, この3D Touchを使って文字入力時に表示されるキーボードを軽く押し込むと、キーボードの文字がすべて消えるのでその後に画面から指を離さずそのまま指を上下左右に動かすことでカーソルをカンタンに移動することができます。, 画面をタップするよりも正確にカーソルを移動させることができ、画面を長押ししてスライドするよりも広い範囲にカーソルを移動させることができます。, 「3D Touch」がうまく操作できない時は、どの程度の力で押したら3D Touchがオンになるかの感度を調整しましょう。, 3D Touchの感度は設定画面から調整することができます。「一般」→「アクセシビリティ」→「3D Touch」に移動して“3D Touchの感度”の項目でスライダーを左右に動かすと感度を調整できます。調整後は“3D Touchの感度テスト”の項目にある写真を押し込んで感度を試しながら自分に合ったところを探しましょう。, 応用ワザとして画面を軽く押し込んでキーボードの文字がすべて消えた後、もう一度画面を押し込むと自動で単語の範囲選択ができます。さらに、もう一度押し込むと文章の段落選択ができます。すばやくカンタンに文字をコピーできるので覚えておきましょう。, 正確にカーソルを移動させるにはキーボードに表示されるカーソル移動専用のキーを利用するのが最もカンタンな方法です。ただし、iPhoneの標準キーボードでは利用できないため、サードパーティ製の文字入力アプリをApp Storeからダウンロードする必要があります。, すべての文字入力アプリでカーソルキーが利用できるわけではありませんが、無料のアプリでは「Simeji」や「Gboard」、有料のアプリでは「ATOK」でカーソルキーが利用できます。, 2018年9月に公開されたiOS 12では、キーボードの空白キーを長押しすることでトラックパッドモードに移行してそのまま指を上下左右に動かすことでカーソルを移動できる新機能が追加されました。, 「iOS 10」までのiPhoneでは、iPhoneを横向きにすることでキーボードの機能が拡張されて縦向きでは表示されないカーソルキーが追加されました。, 画面サイズが大きいiPhone 7s Plusなど一部のiPhoneだけで利用できる非常に便利な機能でしたが、Appleサポートに問い合わせたところ、残念ながら2017年9月にリリースされた「iOS 11」で廃止になってしまったそうです。, 今のところ代わりになる機能も追加されていないので、カーソルキーを利用するにはサードパーティ製の文字入力アプリをインストールする必要があります。できるだけアプリをインストールしたくないという人は標準キーボードで3D Touchを使ったカーソル移動を利用しましょう。縦向きのキーボードだけでなく、横向きのキーボードでも問題なく利用できます。, このサイトはスパムを低減するために Akismet を使っています。コメントデータの処理方法の詳細はこちらをご覧ください。, iPhone・Androidやスマートスピーカーに関するニュースはもちろん、レビューも届けるブログメディア「携帯総合研究所」主宰。元システムエンジニア、iPhoneの料金を4社間で比較できるシミュレーターの開発も, 「特にiPhone SEのような小さい画面では思ったところにカーソルを移動させるのが難しく」iPhone SEにこそ「3D Touch」を採用してほしかった。(iPhone SEユーザーより), 当たり前な事と何かと不便な3Dタッチの事しか書いてなくて参考にはならない。 iPhone または iPad で Gboard をインストール します。. 1. iPhoneのデフォルトの日本語のキーボードだと空白キーを長押しするとカーソルキーが移動出来るのですがgboard出来ませんでした。 gboardでも日本語キーボード(12キー フリックのみ)を利用してるのですが同じ様に出来る設定などあるのでしょうか? デフォルトでは、ガラケーの様に12テンキーを連打する「ケータイ入力」と、フリック入力の両方が有効になっています。 個人的には「ケータイ入力」を行う後はありませんので、フリック入力のみ有効に変更しました。 [設定方法] 1. 個人的に一番ありがたいのがこいつ。 先日書いたiPhoneを10年使っていた私がAndroidに機種変更して思ったコトにて、iPhoneに比べてテキストの選択が結構センシティブだと記したのですが、それを補ってあまりあるのがこの機能。 画面をタップする、画面を長押し→スライドする. gboard フリックのみ iphone. しかしGboardではこれが少し微妙で標準では上下左右のカーソル移動が出来ますが、Gboardでは 左右のみ でしかも、選択ができません。 これでは少し使いにくいですね(>ω<) これも仕方ないですが標準の方を使いましょう。 フリックのみ → ON ※勿論、ケータイ入力に慣れ親しんだ方が、無理に変える必要は全くありませんので誤解なきよう。 小技から禁断の技(?)まで。 (2/3) ポケモンGOをやるならiPhoneかAndroidか スマホの違いを生かすテク3選 (2/3) しかし、画面の小さいiPhone――特にiPhone SEのような小さい画面では思ったところにカーソルを移動させるのが難しく、ズレてしまうことがほとんどです。. もっと詳しく. COPYRIGHT © KDDI CORPORATION, ALL RIGHTS RESERVED. iPhoneでトラッパッドみたいにカーソル移動が可能 トラックパッドみたいにカーソルを動かせたら便利だなと思いませんか? キーボードの空白キーをタッチ&ホールドするとカーソル移動モードになり、トラッパッドを操作するみたいに自由に動かせるようになります。 言語 3. スマホで文章を編集するとき、文字選択の細かな操作がうまくできないことがあります。そのようなときは、Googleのキーボードアプリ「Gboard」が持つ、カーソルキーを使って文字を正確に選択できる機能を使いましょう。 Google製のキーボードアプリ「Gboard」をご存じだろうか。最新のXperiaなど一部のAndroidスマホでデフォルトのキーボードに設定されているほか、Googleの検索機能との連動など、Googleのサービスと相性の良いキーボードだ。, ひとつのキーボードで、日本語や英語以外にも100以上の言語をサポート。キーボード上からGoogle翻訳が行えるほか、GIF画像にステッカーの検索、片手で使いやすいモードや、好きな場所に移動できるフローティングキーボードなど、数多くの機能を備えている。iOS版もリリースされており、Android間での乗り換えはもちろんのこと、iPhoneに機種変更しても同じ入力環境を利用できるのがメリットだ。, Gboardは2016年に配信が開始されてから、細かな機能追加や改善などアップデートが頻繁に行われている。使用しているスマホにデフォルトでインストールされていない場合でも、「Google Play」から無料でダウンロードできる。, インストール後、「設定」からGBoardを有効にし、使用するキーボードでGBoardを選べば利用可能になる。最初にGBoardを起動した際に、順を追って設定方法が表示されるので、それに従えば問題はないだろう。, 本記事では、Gboardを使ううえで覚えておくと役立つちょっとしたテクニックを紹介しよう。, 「」(カギカッコ)や“々”(踊り字)は、さまざまな場面で使うことがある。「」は「かっこ」「かぎかっこ」、“々”は「どう」「のま」(カタカナの「ノ」と「マ」の組み合わせに見えるので)「おどりじ」「おなじ」などから変換することもできるが、フリック入力ならもっと簡単に入力する方法がある。, カッコを入力すると、変換候補としてさまざまなカッコ([【「など)が表示されるので適宜選ぼう。左右のカッコ(開きと閉じ)を続けてフリック入力すると、予測変換のカッコもセットで変換候補が表示される。, “々”は、フリック入力画面の数字切り替えアイコンをタップし、数字入力画面に変更。その後、[8]をタップすると上に表示される。, 前述のとおり、“々”はほかにも「どう」「のま」「おどりじ」「おなじ」「きごう」などで変換も可能だ。いちいち数字入力に切替えるのが面倒という人もいると思うので、自分にあった入力方法を試してほしい。なお、「きごう」では“々”以外にも、音楽の記号や数学の記号など多くの特殊記号を入力できる。, メッセージの入力中などに「明日は何月何日だっけ?」と入力の手が止まるときがある。そんなときには、「あした」と入力すると、変換候補に日付が表示される。同様に「あさって」「きょう」「きのう」「おととい」や「らいげつ」「こんげつ」「せんげつ」「らいねん」「ことし」「きょねん」などでも変換可能だ。年号は、西暦のほか、和暦にも変換してくれる。また、「いま」で現在時刻に変換することもできる。, 日付は数字と文字、記号などの組み合わせになるので、入力が面倒だと思っている人は、ぜひ活用してほしい。, 最近のスマートフォンは画面の大型化が進んでおり、片手での入力が難しいという人もいるだろう。そういった場合に便利なのが、キーボードを利き手にあわせて左右に寄せることができる「片手モード」だ。, [文字種キー(あa1)]を長押しすると右上に片手モードのアイコンが表示されるので、長押ししながら片手モードのアイコンへ移動して指を離すと片手モードに切り替えができる。片手モードではキーボードが寄り、右端あるいは左端の空いたスペースに片手モードの操作を行うアイコンが表示される。真ん中の[>]もしくは[<]をタップすると左右を入れ替えられるので、使いやすいほうに設定しよう。, 片手モードへの切替えは、キーボード右上のメニューボタンを押して表示されるアイコンからも可能だ。, また、片手モード設定時に表示されるアイコンのいちばん下のアイコンをタップすると、キーボードの位置や大きさを指定できる。移動できるスペースに限りはあるが、自由に動かせるので、キーボードを左右どちらかに寄せたまま、少しだけ上に移動することもできる。スマホの下のほうを持つと不安定だったり、手が痛いという場合には活用したい。, Gboardは、キーボード表示を左右にずらすだけではなく、画面上の好きな位置に動かすこともできる。キーボード左上のメニューを選ぶと表示されるアイコンから[フローティング]を選ぼう。画面内の好きな位置に移動できるほか、サイズも若干の変更が可能になる。, 英文メールを書く際、アプリやブラウザの「Google 翻訳」を使っていったん翻訳してから、その結果をコピーしてメール本文に貼り付けて……とやっている人もいるのではないだろうか。Gboardなら、そんなひと手間も不要で、スムーズに入力できる。, メニューから[翻訳]を選ぶと、キーボードの上に「翻訳ボックス」が出現。そこに文字を打つとGoogle 翻訳がリアルタイムに翻訳してくれる。確定すれば、翻訳された文字をそのまま入力可能だ。, Gboardでは、クリップボードにコピーしたものを再利用する機能も備わっている。キーボード上部に表示されるクリップボードのアイコンを選ぶと、これまでにコピーした内容が一覧表示される。あとはそれを選べば入力できる。, なお、コピーした内容は通常1時間で消えてしまう。つまりこの機能で利用できるのは、1時間以内にコピーした内容だけだ。ただ、重要な数字やよく使うURLなど、特定の内容だけを消えないように固定しておくこともできる。クリップボードの項目を長押しすると表示されるメニューから[固定]を選ぼう。, スマホの画面だと、すでに入力済みの文章のなかで狙った場所にカーソルを移動するのは意外と難しい。普通はタップしてカーソルを移動するが、指で隠れてしまったり、狙った場所に移動してくれなかったりとイライラすることも多い。, そのような場合は、Gboardメニューから[テキスト編集]を選ぶと、キーボードの表示がカーソルの移動モードに変化する。PCのキーボードでカーソルキーを操作するのと同様に、スマホの画面内でカーソルをラクに移動できるはずだ。, 自分の住所やメールアドレス、ビジネスメールの定型文など、よく使う内容はできるだけ手間なく入力したいものだ。そのような場合には、[単語リスト]を利用しよう。, Gboardの[設定アイコン]を選び、設定メニューを表示。そのなかから[単語リスト]を選択する。, 単語リストは、登録したい言語ごとに単語を登録できる。複数言語で共通に使いたい場合は[すべての言語]を選択しよう(入力言語として日本語しか設定していない場合には、[日本語]のメニューしか表示されない)。, 右上に表示される[+]から、単語登録したい[単語]と[よみ]を入力する。ここでは例として、「TIME & SPACE」を「たいむ」というよみで登録してみた。, すると、文字入力画面で「たいむ」と打つだけで、変換候補に「TIME & SPACE」と表示された。, よく使う内容だけではなく、人名や難読漢字などを登録しておくと、打ち間違いを防げるだけでなく、文章作成の時間も短縮できる。, 本記事で紹介したものはちょっとしたテクニックではあるが、すべての機能を知っている、使いこなしているという人はあまり多くはないかもしれない。少しでも「便利かも」と思った機能があれば、ぜひ試してみてほしい。これらを使いこなすことで、テキスト入力の効率は確実に増すはずだ。, TIME&SPACEの最新情報やイチオシ情報をメルマガで! 片手用キーボードを使うには、iPhone 6 以降が必要です。この機能は、iPhone SE (第 1 世代) と iPod touch では使えません。 iPhone 6 以降をお使いの場合でも、画面表示の設定を「標準」ではなく「拡大」にしていると、片手用キーボードが機能しません。 Gmail や Keep のようなテキストを入力できるアプリを開きます。. iPhoneを利用しているみなさんは、どういった方法で文字入力の時にカーソルを移動していますか。移動先の文字と文字の間をタップする方法がベターですが、その他にもiPhoneには4つ方法があります。本記事では文字入力でカーソルを移動させる方法を紹介していきます。 iPhoneに搭載されている『3D Touch』を利用する(無料) 3D Touch というiPhone 6s以降のiPhoneに搭載されている機能 1. 日本語 12キー 4. 普通はタップしてカーソルを移動するが、指で隠れてしまったり、狙った場所に移動してくれなかったりとイライラすることも多い。 そのような場合は、Gboardメニューから[テキスト編集]を選ぶと、キーボードの表示がカーソルの移動モードに変化する。 1 【iPhone】キーボードでカーソル移動する方法; 1.1 画面をタップして行う; 1.2 iPhone本体を横向きにする; 1.3 3D Touchの機能を活用する; 1.4 Simejiなどのキーボードアプリを使う; 2 【iPhone】キーボードでカーソル移動するメリット; 2.1 文字入力の位置を微調整できる を利用することで、カーソル移動が可能になります。. caps lock をオンにする: Shift キー をダブルタップします。. 検索窓が使いやすい! スマホの文字入力なら無料キーボードアプリ『Gboard』が便利. iPhoneに搭載されている『3D Touch』を利用する(無料) 3D Touch というiPhone 6s以降のiPhoneに搭載されている機能 1. カーソル移動、選択機能. メインメニュー ... 採用情報; 交通案内; トピックス; ここから本文です. ここでは、次の操作を行えます。. カーソルを移動する: スペースバー上を左または右にスワイプします。. どうせならiOS13のカーソルの事でも付け足せば良いのに. iPhoneのデフォルトの日本語のキーボードだと空白キーを長押しするとカーソルキーが移動出来るのですがgboard出来ませんでした。 gboardでも日本語キーボード(12キー フリックのみ)を利用してるのですが同じ様に出来る設定などあるのでしょうか? カーソルを移動させる基本的な方法は移動したい位置に画面をタップするというもの。. Googleの多言語キーボード『Gboard』とは何か? 『Google 日本語入力』との違いや、『Gboard』にしかない特長、覚えておきたい便利な使い方まで、画像付きで丁寧に解説していきます。 本文へ移動. Gboardキーボードの設定 2. カーソル移動、選択機. GoogleはiPhoneなどiOS向けのキーボードアプリ「Gboard(ジーボード)」を日本語対応しました。Gboardは簡単な初期設定を済ませればすぐに使うことができますが、多少の設定変更でより便利になりますので、この記事では「Gboardの設定方法や使い方」を解説していきます。 iOS13ではカーソル移動の操作性が変更されており、iPhoneでのカーソル操作がびっくりするほど改善されています。 iphone se 第2世代 ios 13.5.1 を使用しています。 Gboardの日本語qwerty配列にて、カーソルの移動はどうやるのか教えて下さい。 iPhoneユーザーにとっての必須スキルそれは文字入力です!メール、LINE、SNSと、文字入力を使う場面がたくさんありますね。今回は文字入力の中で、難しいとされる「iPhoneの文字入力でカーソル移動をする方法」について説明していきます。