親族の人が、いまのうちに聞いておけることは聞いておけというものなので... 我が父親は直前まで意識はあったようです。
一日、一日ごとにどんどん体力がなくなり弱くなっていきます。 ただ痛みだけは取ってあげてください。という話をしたため、それ以降血液検査やレントゲンなどの検査を1ヶ月以上全くしていません。 いろいろ自分で調べたところ97%の確率で死に至ることを理解しました。 これは、モルヒネなどによりかなりコントロールできるようになってきました。 ただし、理解していたとしてもあなたに分かる形で意思表示ができるかは別の話ですよ。
ただ気になるのは、そんなに弱ったお父さまを『今日明日にも』退院させようとすることが 胃ろうという選択もあったのですがカロリー輸液がガンも成長させるかもしれませんし、大して延命にならないのであれば苦しいだけなのではとホスピスを選びました。 退院を強制することはできないはずだと思います。 下血は消化管からの出血を示しますが、可能性としては原発巣からの出血が最も考えられますが他の場所への転移、浸潤、潰瘍形成などによる出血の可能性もあります。
最後に一番そばについてた母の言ってた事ですが、最期の方は、尿が醤油のように真っ黒だったそうです。
血圧は高い日もありますが平均60/40前後です。(あがっても70くらい) 人間は、食事をせずとも点滴だけで生きていられるんですよ。 余命、半年。2016年4月、このとき私に残された人生の時間でした。病名は、ステージ4(末期)の進行性胃がん。4型に分類される悪性度の高いスキスル胃がんで、症状が現れにくく発見が遅れやすい胃がんです。がんは当然のように肝臓へ転移し、正常に機能 お察しします。 でもこんな状態で父はまだ生きていけるのでしょうか? こんな状態で動かすのはおかしいということを、主治医に話してみてはどうでしょうか。 せん妄、抑うつ、不安等などの精神症状は癌の末期にはしばしば出現します。疼痛コントロールがうまくいっていないときは出現の頻度も当然高くなります。
「意識は最後まであるものですか?」 全体としては、「血中酸素濃度の低下」「急激な血圧の低下」「呼吸の力強さの低下」の順で危険度が増す感じでした。
「苦しみが増しますか?」 身長140cmない位で体重は今25kgあるかないか位です。
最期の別れをするまではあなたと同じ世界に一緒にいます。少しでも長く記憶に留めてあげてください。, モルヒネの使用方法について質問です。
お父さまのことさぞ心を痛めてらっしゃるでしょうね お父さまは厳しい状態のようですね。 人類の医学、科学は「会話するための感覚神経だけ活かしたまま、ガンの激痛を感じる感覚神経を遮断する」と言うレベルには達していません。 お察しします。 末期癌の母は現在ホスピスケアを受けています。 最新癌治療法一覧. その障害が引き起こす様々な症状によって、死にいたるのです。 「会話が出来る状態を保つ」って事は「だらだらといつまでも苦痛がある状態を保つ」って事ですから、患者さん本人には地獄の苦しみです。 抗がん剤治療のリスクと食事療法. 膵臓がんの末期症状について、あなたはご存知ですか?膵臓がんは早期発見がほかのどの病気よりも大事とされています。その症状、末期状態になったときの余命・5年生存率、襲ってくる痛みの場所は?最新の治療法と家族にできることまですべて含めてお伝えします! あと、モルヒネの急速投与が必要になった患者さんなら「もって数日」ですから、モルヒネの急速投与が無くても結果は同じだったろうと思います。 ただし高齢で体重も少ないですからどうしても感染症等の危険もあるでしょうし、臓器の状態、おそらく血液検査や胸部、腹部エコー等もされているでしょうが書かれていませんからなんとも。。 「モルヒネが必要になったら、持って数日」ですから、急速点滴をしてもしなくても同じ結果になっていたと思われます。 亡くなる1週間前から夜になると危篤、朝持ち直すのを繰り返していましたが、持ち直している間に親族や母親が声をかけていた事や、内容等は理解していたようです(母親談)。
最後に、私が書いたことが、不安を更にあおることになったのであれば、お許しください。
意識は朦朧としていることはありますが、1週間ほど前から母や子供である私達に涙を流しながら「今まで面倒を見てくれてありがとう」「夕べ親父と兄貴がきて(どちらも昨年亡くなっています)俺たちと一緒に暮らそうって言ってくれたんだ」と言ったりして、顔は今までの苦しみから解放されたかのような穏やかな表情をしておりました。 他の回答者の答えにもありましたが、あなた自身もよい選択をしておられるように思います。 終末期における延命治療といえば、まず点滴があります。 がんの種類にもよりますが、余命1カ月になると、食べられなくなります。 亡くなる当日まで食べている人やもっと極端な例では、亡くなる直前まで それは、がんが増殖することで、臓器に様々な障害が起き、 病院に着いた時は安定しつつあり、それでも2.3日が山でしょうと言われました。 なぜ、急に退院させようとするのか真意を聞けるといいかもしれません。 ガンの激痛が消えるくらいにモルヒネが効いていれば、会話は不可能なのが当たり前ですよ。 がんの終末期を有意義に過ごすために、余命を予測することはとても重要なことです。がんの進行や病状には個人差があり、急変することもあるので、確実な余命予測は非常に難しいです。しかし大体どれくらいの時期にどのような症状がでるかを知っておくだけで、 つらければすぐ追加が可能だそうだからと、提案すると母は聞いてくれました。 私が知ってる部分の最期に近い時の事は、浮腫、よく眠る、食べられないのに吐...続きを読む, ※各種外部サービスのアカウントをお持ちの方はこちらから簡単に登録できます。 抗がん剤も1クールしましたが、一時期 脱水症状、呼吸や血圧の低下、高熱などがあり危なかったため、今は抗がん剤も止めています。 今まで質問させていただいておりました状況から180度変わってしまい、家族で困惑している状態で質問をさせてください。 身内として見てるのも辛い、可哀想で仕方ありません。 気管支のがん細胞が増殖して気管支を塞げば、窒息の危険があります。 実際父も、意識がハッキリしてる時だけは、「担当医がこれからの事、何も言ってくれない…」と不安がってました。
抗がん剤も1クールしましたが、一時期 脱水症状、呼吸や血圧の低下、高熱などがあり危なかったため、今は抗がん剤も止めています。 ! 少しでも心の準備ができればと思います。 実際近所のママ友は2000年初発2008年再発で、先頃亡くなりました。 KN3は維持薬ですね。水分の維持をする為のものです。これだけでも生きられますが、胃ろうができない方に高カロリーの点滴を使う事もありますが、高齢でその状態ではちょっと難しいかも知れませんね。 がんが特別な毒素を出すわけではありません。 がん末期だけでなく認知症,老衰の進行した高齢者に対する胃瘻,点滴などの栄養補給の必要性(是非),看取りの時期の点滴の是非について,長尾クリニック・長尾和宏先生のご教示をお願いします。 【質問者】 吉澤明孝:要町病院副院長 このような病状なのですが、どういう状況にあると考えればいいのでしょうか。主治医の先生に聞いても的を得た答えを得られずにいます。
様々な症状の一つには、疼痛もあります。 本当に死の直前では、呼吸が見るからに弱弱しくなり、呼吸が止まることがどんどんと多くなりました。呼びかけると思い出したかのように呼吸を始める感じでしたが、まさに「息を引き取る」という表現そのままに死へ至りました。
よく使われる言葉ですが、癌がどの状態の時に使うのか、治療の段階で決めているのか、ハッキリとした決まりがありません。一般的には病気の進行や広がり、転移等を見て付けられるステージ(病期)がⅣ期の段階で使われる事が多いです。病院の治療で思うような効果が無い時、治療の選択肢がない、使う薬剤が無い時も使われています。 治療が無い場合、症状の緩和(痛みがある場合は痛みを取り除く)がメインの緩和ケア… また、血中の酸素濃度が95%を下回ると危険な状態と言えるようです。逆に言うと、95%を上回るように酸素を送り込む必要があります。
そして17日の朝に危篤と言われ、あと30分しかもたないでしょうと連絡があり、家族で病院に駆けつけました。 そして担当医から言われるがままに放射線、抗がん剤、ホルモン剤などのがん治療を行い、なんとか4年命を長らえることができました。しかしある時からまったく効果がなくなり、1年前の7月「あと1ヶ月程度の命ですからご自宅で看とられてはいかがですか?」と病院から匙を投げられ、自宅近くの総合病院に転院、あと1ヶ月なら自宅で過ごさせてあげたいという家族の思いから自宅介護が始まりました。 これは、モルヒネなどによりかなりコントロールできるようになってきました。 ある日突然、余命宣告をされた父。中咽頭末期癌+舌癌末期+リンパ節転移で余命3カ月。手術で「声と舌を失うのは避けられない」「全てが上手く行っても僅かな期間の延命しか出来ない」との宣告を主治医から受け、西洋医学の現実と限界を感じた。 おしっこの管も今週よりつけられ、点滴も3~4種類と多くなりました。足がときどきパンパンにむくみます。 では、なぜ、人はがんで死ぬのか? 今年の3月頃までは癌だと思えないほど元気な母でしたが つまり、体が利用できないのに栄養を口から又は点滴で投与しても、かえって体のエネルギーを浪費するだけに終わります。また、肝臓や腎臓の機能が落ちていることが多く、余った栄養を処理できずに肝性脳症や尿毒症になり、栄養点滴が原因で昏睡になることもあります。そこまで行かなくても、栄養点滴はむくみの原因となり、肺浮腫などで呼吸状態が悪化したり、腹水の増加につながるなど、いいことが全く亡いために、現在では行われなくなっているのです。 また尿について、尿道に管を通し直接尿を出していますが、ここ1週間ほどは尿パックには血液のみというくらい真っ赤な尿がたまっています。(麻薬投与により本人は痛みなどはありません)また尿量も入院時の半分以下になっています。 いびきをかいて眠る時間が多くなり(昼夜逆転している感じです)せん妄らしき意識障害もしばしばみられます。微熱も続いています。
しかし、ここ数日は本当に四六時中寝ています。 「会話が出来る」って事は「感覚が生きている」って事で、「感覚が生きている」って事は「激痛がする」って事です。 愛する家族が末期がんの終末期で食事が取れなくなってくると、残された時間は残り少ないことを覚悟しなければなりません。末期がんの患者さんが食事が取れなくなってくるというのは、余命予測の判断材料のひとつとなります。食事が取れなくなってきたときの患 >使用方法として1時間かけて点滴していた量を一気に入れる事はあるんでしょうか? そして本日、早朝から担当医から急遽呼び出しを受け、入院のきっかけになった肺炎(肺に膿が溜まりそれに膜が張っている状態)でしたが、継続的に抗生物質を投与したことにより、肺炎がおさまって来たので、今日明日中に退院してくださいと言われました。 「痛みだけ取って会話ができる」なんて、そんな都合の良い夢のような薬は存在しません。そういう薬が発明されるまであと300年はかかるでしょう。 父は膵臓癌の末期でした。 最初は余命半年と言われ、家族も皆、今一体何をすれば良いのかという状態にいきなり追い込まれました。 本人の辛い気持ちも癌の痛みも遺志も何一つわかってあげられないまま、宣告から1ヶ月半で旅立ちました。 人によってものすごく差があるということです。 父には、短いとわかってても頭の中にはほんの少しだけでも「これから」があったんだと思います。
がんが体の細胞一つ一つの栄養代謝を乱すため、細胞が摂取した栄養を使用できなくなります。 ※教えて!goo内での回答は終了致しました。 私たち家族はどのような選択をしていけば良いのでしょうか? 退院/転院させることで、父を苦しめることになるのではないか?と思えて仕方がないのです。 http://oshiete.goo.ne.jp/qa/3704944.html まずは、御本人の意識を保った状態で苦痛を取り除くことが目標ですが、それが困難になればある程度鎮静させ意識レベルを落とすことも必要になります。肺に転移しているようですが、呼吸不全が進行してくると酸素投与だけでは呼吸困難が改善されないこともあり、そのような場合は体力の消耗がはげしく悪循環に陥りますから、積極的に鎮静させます。結果的に、ご家族との直接の会話はなくなることも多いですが、話すことができなくても完全に意識をなくしているとは限りませんから、気持ちの平安のためにも御本人に話しかけてあげることが大切だと思います。
そして余命一ヶ月と言われ、あれから1年が過ぎようとしていた今年7月。呼吸困難、血圧低下、意識不明となり救急搬送、そのまま入院となりました。 この状態であれば御本人の苦痛をいかに取り除くかは、ご家族ばかりでなく医療側の比重が大きくなると思います。
今ではほんの少し動いただけでも息切れがひどく、時々咳き込んで嘔吐してしまいます。 在宅医療に関わる、公演、執筆を始め、アピタルで活躍中の長尾和宏のコラムアーカイブサイトです。, 終末期における延命治療といえば、まず点滴があります。がんの種類にもよりますが、余命1カ月になると、食べられなくなります。, 亡くなる当日まで食べている人やもっと極端な例では、亡くなる直前まで食べていた人もいましたが、あくまでそれは例外として、通常は徐々に食べられなくなります。, 海外や多くの在宅ホスピス医は、食べられなくなっても点滴をしません。日本の病院では、かなりの量の点滴をする所が、まだ多いようです。私は、多くの場合、1日200㎖だけ点滴をします。, 200㎖には、様々な思いがあります。本当は、全く点滴をせずに、自然に看守りたいのですが、なかなか、そう言い切る勇気がありません。, 10年前、全く点滴をしない末期胃がん患者さんがおられました。骸骨のように痩せこけましたが、実に穏やかな最期を迎えられました。, しかし、亡くなって3カ月後ご遺族が泣きながら駆け込んで来ました。遠くの親戚に、「病院に入れずに餓死させた」と言われたそうです。, ちなみに我々在宅医は、この類を「遠くの親戚問題」と呼んでいます。「こんなに悪いのに入院させないなんて」と、言われることもシバシバ。理屈はどうあれ、ご遺族に感情的なしこりが残ったら、せっかくの在宅での穏やかな最期も台無しです。, 「食べられないのなら少しの点滴ぐらい」と思うのが人情かもしれません。たかが200㎖ですが、痩せこけた体には、劇的に効く場合もあります。, 多くの場合、リンデロンというステロイド薬を1~2アンプル入れます。その点滴の前後で、一瞬ですが、見違えるように元気になる場合もあります。それを見たご家族は、必ず「じゃあ、もっと点滴を」と言われます。, 点滴することで寿命が延びて、苦痛もあまりない、と判断される場合は、1日500㎖の点滴をすることもあります。そうでない時は「500㎖以上点滴をすると、胸水や腹水、痰を増し苦痛が大きくなるだけでデメリットの方が大きい」と説明して、断ります。, 点滴をするのは、訪問看護師さん。200㎖の点滴に要する時間は30分程度。貴重な会話を楽しむのに、ちょうどいい時間でもあります。, もちろん点滴を希望されない方もいます。あくまで希望されたら、200㎖だけの点滴をするだけのこと。200㎖は、自分の経験から落ち着いた数字でもあります。, 在宅医は、ラーメン屋のおやじさん、と似ていると言われます。その人間の個性が、如実に出ます。コテコテ味からアッサリ味まで、味の濃さは実に様々です。, 私の味は、中庸だと自分では思っていますが、客観的な評価はありません。人によっては、「コテコテ」と感じられるかもしれません。, こんな私が診た在宅患者さんの多くは「尊厳死」だったと思います。延命というより、家族の後悔を除くための、ごく少量の点滴は行った。しかし、これは、私の中ではあくまで「緩和医療」なのです。, ここまで書かずに、「点滴などの延命治療」と表記すれば、意味が分かりにくいかもしれませんね。正確には、「延命目的の点滴」と書くべきでしょうか。, 似たような問題に、呼吸困難に対する酸素吸入があります。末期がん患者さんに酸素吸入を行っても、呼吸苦の軽減も寿命の延長もないことが、医学論文として発表されています。, 理屈はそうであっても、いざご自宅を訪問すると、ご家族が薬局で酸素吸入器を買ってきて一生懸命吸わしている時がよくあります。, こんな時は、酸素の機械屋さんに電話して酸素吸入をさせます。あくまで延命ではなく、緩和医療としての在宅酸素。また、ご家族、ご本人の納得のための在宅酸素。現実には、こんな場面もあります。, 在宅医療での「尊厳死」には、この程度の点滴や酸素は含むと考えます。私が何より重視するのは、充分な麻薬等を用いた、痛みの軽減です。緩和医療こそが、在宅での「尊厳死」の本質だと考えます。. 母が癌の痛みを緩和するためにモルヒネを使用しました。 1日のほどんどを眠り続ける母に、モルヒネを少し少なくしてもらったらどうか? 母親がアルツハイマー型認知症で要介護認定5、精神障害手帳取得。父親は腎臓癌末期でした。1人で両親を介護をして、両親を看とりました。認知症、介護のこと、癌のことなど、介護や親を看取ることで自分が経験したことを書いています。 その障害が引き起こす様々な症状によって、死にいたるのです。 確かに厳しい状態ですが、今できる、いいと思うことをやられたらいいのでは と思います。
今まで質問させていただいておりました状況から180度変わってしまい、家族で困惑している状態で質問をさせてください。 寝ている最中に、いきなり目だけ開けて、あちこちを見回す…とかでした。
http://oshiete.goo.ne.jp/qa/3704944.html >増やす前は話が出来たのに、増やした以降は会話も出来ずに数日頑張り亡くなりました。 栄養はいったん胃腸でエネルギーを消費して消化吸収され、肝臓でエネルギーを消費して体で利用できるように組み立てられます。ここまではエネルギーになりません。しかし、その後利用できなければ、再びエネルギーを消費して肝臓で分解され、腎臓から排出しなければなりません。 2週間ほど前から下血が見られるようになり、たびたび輸血をおこなっています。食事はほとんど取れていません。薬を飲むために数口食べるのがやっとです。
ただ、父に呼ばれ嫁ぎ先から帰って一晩泊まった次の朝、 何も言わなかった担当医が家族を呼び出し、多分後一週間位だと聞いた時には、もっと早く聞きたい事を聞いて、教えてもらっておけばよかったと後悔しました。母はさじを投げられたとも言ってました。
それでも病院側はまた鼻から管を入れて食事するのは難しいでしょうと言います。 お客様の許可なしに外部サービスに投稿することはございませんのでご安心ください。, 実家の母が末期ガンで、葬儀について言ってきました。 父は既に亡くなっており、父方が天理教(父も信仰は, 2年前に大腸がんの手術をし、その後すぐに抗がん剤を初めて早2年。やっと治療から解放されたのもつかの間, めまいと頭痛で倒れ救急搬送され、病院で点滴を受けても症状が改善しない場合入院ということはありますか?, 緩和ケアーとホスピスについて 叔父が末期膵臓癌肝臓転移有り 叔父の今入院している病気には、緩和ケア, 先日病院にて胸腺腫、胸腺ガンあるいは性腺外胚細胞腫瘍の可能性があるとの診断を受けました。肺にも転移し, 私は、ポメラニアンを飼っています。 心臓が悪い関係で、12月24日に肺水腫になり、今日また肺水腫にな, 一ヶ月前くらいから 息苦しさや心臓の違和感があり お風呂に入ると心臓と肺が圧迫され 息苦しくなります, 早期肺腺ガンで5mm程度の腫瘍を脇腹に穴を3箇所開けて肺にカメラを入れて部分切除しました。入院は8日, 末期の癌です。痛み止めとして点滴にモルヒネが入ってる状態です。 モルヒネを使うと日に日に意識も薄れて.
血圧も標準です。 が止ることになり、肝性昏睡などの様々な症状を起こします。 今まで胃ろ...続きを読む, 大腸癌ではなかったですが、少しだけでも、の参考に書き込みさせてもらいましたm(_ _)m
足のむくみについては、心機能や腎機能などの臓器機能の低下や血流障害(これには、末梢の循環障害のほかに腹腔内のリンパ節転移などの圧迫による静脈還流の低下などが含まれます)、栄養状態が不良のため血液中の蛋白濃度が低下した場合など。
足のむくみについては、心機能や腎機能などの臓器機能の低下や血流障害(これには、末梢の循環障害のほかに腹腔内のリンパ節転移などの圧迫による静脈還流の低下などが含まれます)、栄養状態が不良のため血液中の蛋白濃度が低下した場合など。
残酷な言い方ですが、何らかの理由で昏睡状態になった場合、 気管支のがん細胞が増殖して気管支を塞げば、窒息の危険があります。 肺炎【高齢者の余命はかなり短い?】 とはどんなものかを詳しく説明し、分かりやすく解説しています。 肺炎【高齢者の余命はかなり短い?】 トップページ > 肺炎 高齢者まとめ > 肺炎【高齢者の余命はかなり短い?】 スポンサーリンク. 「自分でトイレにも行けなくなったらどうすればいいのですか?」 いびきをかいて眠る時間が多くなり(昼夜逆転している...続きを読む, 各症状について、可能性のあることを書きます。
私も仕事が忙しく、母も父方の祖父祖母の世話をしていてずうっと付きっきりにはなれない状態です。 父は膵臓癌の末期でした。
同じ病院にホスピスなどがあり。速やかに動かせるならいいかもしれませんが。 手術の時に胃ろうを付け、それからは吐き気がひどく、飲み物のみで食事は全くできませんでした。 がんが体の細胞一つ一つの栄養代謝を乱すため、細胞が摂取した栄養を使用できなくなります。 入院後は足のむくみは取れたのですが、足がほとんど動かなくなり寝たきりになってしまいました。
どなたかお返事くだされば嬉しいです(;_;), 86歳の祖母が今月5月の17日から点滴のみで寝たきり状態です。 母を肝臓がんで亡くし、現在私も乳がんの再発で治療しており ただ、父に呼ばれ嫁ぎ先から帰っ...続きを読む. 最終的には殆ど眠っている状態になります。 脳の機能が低下すれば…… 理解できません。病状が静かに安定しているならまだしも、怒鳴ったり、呼吸が苦しそうなど 後どのくらい生きられるのでしょうか?痛みも強く余り意味ないと思いますが…, 長くはないのは確かです。どのくらいかは本人の生きる気力、体力次第です。 (看護婦さんからは2本でも多いかもといわれました。) 4月頃から急に階段を転げ落ちる様に容態が悪くなってしまいました。 私の実父は5年前に末期の前立腺がんが発覚し、その時点で余命1年と言われました。 父と話がしたいし、生きていてくれることはとてもうれしく思います。 あらゆる箇所の骨に転移し、強い痛みも出てきました。 お婆様から目を逸らしているのです。そうじゃないでしょ? 胸のリンパ節への再発で、手術もできない場所です。 何を言っているか聞き取れないのですが、1日2.3回は口を動かして言葉を発します。 それから4年が過ぎました。放射線と抗がん剤治療の後、私のがんは消滅し(寛解 今10日以上経ちましたが、変わらず点滴のみで酸素を鼻から送っています。...続きを読む, 水分と最低限の栄養素だけ点滴で賄えれば、何年も生きる方もいますよ。 お父さまにしても、いつ頃まで生きられそうだという、たとえ医者の言葉でも メディカル・ヘルスケアQ&Aサービス「Doctors Me(ドクターズミー)」に所属する医師が回答。 「会話が出来る」って事は「感覚が生きている」って事で、「感覚が生きている」って事は「激痛がする」って事です。 認知症による徘徊など、病気ではないものに対して退院を迫るということは聞きますが お父さまのことさぞ心を痛めてらっしゃるでしょうね 腎臓の機能が低下すれば…… 大好きなら、最期のときまでしっかり声をかけ、見つめてあげてください。 残念ながら、現在の医学ではいったん減った進行癌の体重や体力を元に戻す方法は見つかっておらず、そのような時期には無駄に体力を減らさない(含む抗がん剤)がとても重要となります。, 栄養が少なくて痩せるのではなく、体が栄養を受け付けなくなって、栄養をとることがかえって体の負担になるため、食欲が減るのです。からだは栄養を受け付けないため、これまで蓄えた栄養を取り崩すことを行います。 放射線治療における効果と副作用. このような症状は本当に最後の時が近いのでしょうか? 「それを治療して、昏睡から醒めさせて、延命をする」ということを そのままご飯を飲み込むのが難しくなり、鼻から食事を取るようになりました。 また今後はどういう状態に気をつければいいのでしょうか。
私はというと、今は元気に生活し、仕事もしています。 最初は余命半年と言われ、家族も皆、今一体何をすれば良いのかという状態にいきなり追い込まれました。
最近、小腸ろうもつけましたが、これは白いです。 そのままご飯を飲み込むのが難しくなり、鼻から食事を取るようになりました。 ガンの激痛が消えるくらいにモルヒネが効いていれば、会話は不可能なのが当たり前ですよ。 肝臓のがんが増殖して、肝臓の機能が低下すれば、体内の様々な化学作用 昼間はKN3号と言う点滴を入れているようです。 数日前からは痰がよくからむようになってきました。息苦しい時もあるようです。目も見えにくくなっているようです。
ご自分の健康も大切ですから。 結局一週間ももたず、容体が急変し、5日でした。
4月に酸素濃度が低いと言われ入院。
私は過去に、1日200mlの電解質の点滴だけで2ヶ月間頑張られた方を担当したことがあります。 お役に立てたかどうかわかりません 大好きだからと医師の話に耳をふさぐのは現実を受け入れたくないだけの逃避です。 最後に一番そばについてた母の言ってた事ですが、最期の方は、尿が醤油のように真っ黒だったそうです。
「図1.50歳以上男性(上)と女性(下)の余命」「図2. 様子がおかしいので看護師にきてもらい止めてもらいましたがもうすでに2ミリ入った後のようでした。 この状態で、あとどのくらいと考えていればいいでしょうか。。。 でないと、後々後悔が残ります。
先に昏睡状態になる場合もありますし、最後まで、意識がはっきりしている そして担当医から言われるがままに放射線、抗がん剤、ホルモン剤などのがん治療を行い、なんとか4年命を長らえることができました。しかしある時からまったく効果がなくなり、1年前の7月「あと1ヶ月程度の命ですからご自宅で看とられてはいかがです...続きを読む, 初めて記入させていただきます。 長々書きましたが、何が言いたいかというと、がん患者の場合どのような早さで病状が進むのか、 お父さまは、医学的な治療(痛みをとるだけでも)が必要な患者ですから でも意識が薄れていても、反応が無くても、聞こえていることもあります。 先日は、せん妄も現れはじめ、時々おかしな事をいって、看護師さんや母を困らせました。 同じ「癌」を患った人が家族にいた人間として、1日でも長く生きられる事をお祈りしています。, 大腸癌ではなかったですが、少しだけでも、の参考に書き込みさせてもらいましたm(_ _)m
重度ではないですがもともとパーキンソン病も持っています。 「激痛が消...続きを読む, 何度もこちらで質問をさせていただいております。 前日まで元気そうに見えていても、翌日急変してその数時間後にはという方もいれば、数か月の方もいますしね。 しかし父は2ヶ月近く一切の飲食を行っていないため身体は骨と皮のみ。自力で立ち上がることも自分で歯を磨くことも顔を洗うこともできません。 いつも側で見てきた私たちも「今回は本当にヤバい」と思い、家族4人交代で常に父の側にいました。 増やした後にすぐに熱が出てきました。私としては3ミリに増やしたりするのかなと思ったら、1時間かけて点滴していた2ミリを一気にいれたそうです。 母親が甲状腺ガンの末期で現在肺、心臓の周囲に転移しています。それらが直接命を脅かすものではなく、新たに転移したガンが喉を圧迫し、食べることも水を飲むこともできない状況です。また、タンが詰まって呼吸や喋るのも困難な状況です。 母を肝臓がんで亡くし、現在私も乳がんの再発で治療しており 人それぞれでしょうか?
病院に着いた時は安定しつつあり、それでも2.3日が山でしょうと言われました。 何が起きても不思議ではない、ということです。 少しでも楽になるように、私たち家族は何をしてあげればよいのでしょうか。
それは、がんが増殖することで、臓器に様々な障害が起き、 宜しくお願いします。, 「人はがんでは死なない」という言葉があります。 「癌が成長してしまう」は、上記のようなことを患者さんやご家族が理解しにくいために昔から使われているロジックですが、実際には栄養点滴が百害あって延命の効果は全く見られないことが研究でおおよそ分かっています。 最近、昼間もずっと寝ています。家族が部屋にいても、目を開けるのはほんの数回、それも数分でまた寝てしまいます。 今まで胃ろうから黒かったり、透明だったりの胃液が出ていましたが、ここ数日は本当に真っ黒となりました。透明だった吐く胃液も黒いです。 父親は入院して1月程度で亡くなったんですが、自分の意志で動けたのは最初の1週間でした。入院直前には片腕が麻痺していました。
鼻から酸素投与をしておりますが、本日より外す方向で投与量を少なくしているとのことでしたが、とても呼吸が苦しそうで、時々肩で呼吸をしています。 また本日内科の担当医から聞いた話ですが、「泌尿器科の〇〇先生のお話では父の前立腺がんの進行はあと1年は大丈夫であろうという見立てです」と言われました。(〇〇先生は父の担当医ではありません) モルヒネを使うと日に日に意識も薄れていくのでしょうが、 出てきた苦しみを押さえるということになります。 4月に酸素濃度が低いと言われ入院。 増やす前は話が出来たのに、増やした以降は会話も出来ずに数日頑張り亡くなりました。 意識は最後まであるものですか? 頭の中が混乱しており、状況説明がうまくできていないと思いますが、どなたか教えてください。宜しくお願い致します。, 何度もこちらで質問をさせていただいております。 退院後は病院にいるときよりも体調は良さそうでしたが、痛みを取るための麻薬が多いため、常に意味の分からないことを話し、幻覚もみていましたが、訪問介護の方がとても良くしてくださって、時々とんでもない大騒ぎを起こすことはありましたが、とりわけ穏やかに過ごすことができました。 点滴で1時間に2ミリで始まりました。2ミリでは痛みが取れず、量を増やしてもらう事にしたんです。 亡くなる前日、いえ当日の午前まで普通に話もし食事も取りました。 癌の末期症状と余命. 大きな血管にがんができて、血管が破れるということも起きます。 あくまで脳腫瘍の例ですが、参考になればと思います。, 86歳の祖母が今月5月の17日から点滴のみで寝たきり状態です。 本日の担当医も「レントゲンや血液検査などはしていませんが、熱が下がっているので肺炎は収まっている」と言っていました。泌尿器科の先生は1年前の転院時に行った検査資料でお話をされていると思います。 自宅で疼痛のコントロールは何とかできてきていたのですが、足がむくんで歩くことができなくなり入院しました。
病院で血圧を測定する機械に触れましたが、上が60を切ると機械が電子音を出して緊急性を表していました。
「激痛が消えている」って事は「感覚が遮断されている」って事で、「感覚が遮断されている」って事は「会話できない」って事です。 ガンの三大療法と食事療法. つまり、がんがどこにあり、その臓器は、どんな仕事をしているのか、 抗癌剤副作用一覧. お父さまが少しでも楽になられるよう祈っています。, 初めて記入させていただきます。 帰りたいのに帰れない、言葉も伝わらないことで怒って弱々しくですがパンチしたりもしたそうです。 点滴の弊害は、がんの末期などで体のなかの細胞が水分を取り込めない状態(がん性悪液質)で生じやすい。体そのものが水分を吸収できない状� 飲食は本日よりリハビリの一環で口内洗浄用のスポンジに水を湿らせて口の中に水分を与えるということは始まりましたが、リハビリ師に「嚥下ができないため固形物を飲み食いできる状態ではない」と言われました。 余命の図(図1)の解釈」を更新しました。 2018年05月09日 「表1.50歳以上男性(上)と女性(下)の余命」に関しての解釈文を一部修正しました。 2015年09月02日: 掲載しました。 閉じる. 子宮頸癌ワクチンの副作用の発症率.