メタルコアに欠かせないブレイクダウンなどの刻みはギターのミドルとピッキングが要です。低音域はベースとドラムに任せてギターは「ジャキジャキ」した音を出すようにしましょう。 ベース 現在B3nが品切れの為、入荷次第チャレンジしてみます。 メタル・ラウド系のベースはゴリゴリの歪み&ピック弾きのイメージがありますが、僕は基本指弾きで、ピックは全く使いません。 今回は、ベース初心者におすすめの邦楽ロック曲を10曲紹介します! Contentsベース初心者が練習曲を選ぶポイントとは?①ディープ・パープル – スモーク・オン・ザ・ウォーター(LIVE 1974)②Dee… 続きを読む ギ … 基礎編; 実践編; はじめに; 動画紹介; 補足説明. B3nでの音作りかしこまりました! ベースの録り方と音作り. 気長にお待ちください。 ベースの音作りは生アンプ編とDAW編、そしてギターマルチプロセッサー編の計3回でお届け予定です。 created by Rinker. この記事を書いたスタッフ(ハジ)はすでに退職しているため、新たに解説記事を書くことは難しいです。ご期待に添えず、大変申し訳ございません。, ハジ(弟)のDjent大好き【第2回】 ~Djent&メタルコアのベースの音作り 生アンプ編~, http://umeda.shimablo.com/entry/2016/06/15/182123, ハジ(弟)のDjent大好き【第2回】 ~Djent&メタルコアのベースの音作り 生アンプ編~, 個人の特定につながる内容が記載されている場合はコメントを削除させていただきます。その他コメントガイドラインについては. また、リード用の音、バッキング用の音、と音作りを変えて何パターンか用意しておくと良いです。 ・ベースつまみの設定. リーズナブルな価格で多弦ベースやアクティブベースを探している方にオススメのibaneze。 薄めのネックと、細かい音作りが出来るイコライザーを搭載したベースはハードロックやメタルなどテクニカルなプレイが求められるジャンルでの需要が高いです。 まとめ 僕もベースの音作りは模索中なので、参考程度にどうぞ! ベースの音作りでドンシャリ系というのがあるんですが. ベースが一番難しいです。 まずコンプは絶対使いましょう。オプトコンプがお勧めです。 なんでオプトコンプかというと、vca系は掛かりがキツすぎて音が詰まるので。 on しかし、この「音作り再考」というテーマを考え付いたのにはもう一つ理由がありまして。 ネット上には「これがメタルの音作りだ!」みたいな謳い文句の記事が散見されるんですが. dtm、メタルベースの音作りについて Logicでのやり方を教えて下さい。 ベースのMidi情報をオーディオファイルにバウンスし、バウンスしたオーディオトラックをコピーしてから違うトラックで、DI音、アンプ音、みたいに音作りするしかないのでしょうか? メタルゾーンでゴキゲンなクランチを出していたら、住み込みで弟子入りして音作りのイロハを教わりたいレベルです。 これってゲームと同じで、“低レベルクリア”、“魔法封印クリア”みたいなやり込みプレ … 先日、エレキベースの音作りについて、さわりだけでも教えて欲しいと言われたので、僕なりのベースの音作りについて解説します。なぜ音作りするのか、どうやって音作りするのかの基礎はこれを読むだけでok。テーマは、初心者に向けた『今ある機材でより理想的な音を作る』です。 メタル、ブーミーベース、スラップ奏法を、ベースを強調したジャズなど、あらかじめそれらに見合った音作りをしてからレコーディングすることで、最終的な仕上がりは大きく変わります。 こんにちは、ベーシストの中村和正です!!12月はアツアツのメタリックなliveが多かったのですが今日は自分なりのサウンドメイクの拘りを書いてみたいと思いますメ… ベースの音作りは、アンプの音とライン入力の音の2方面から行われるが、今回はアンプ音の音作りについて解説する。 【dtm】8.メタルベースの音作り_前編【アンシミュだけでギター/ベースの音作り】 - オルタナハアト。 レコーディングのベース音作りにも役立ちます. dtmでベースの音作りをするときに目指すのは太い音だと思います。太さには説得力があります。ではどうすれば太いベースサウンドを作ることができるのか?この記事では「音の太さとは?」「太い音へのアプローチ方法」について説明しています。 メタルギターの音作り, Copyright © 2021 IppeeCleanWhite Hugo Theme by Huabing |, デジタルでのギターやベースの音作りには、デジタル特有の考え方やテクニックがある。本シリーズでは、アンプシミュレーター等のプラグインのみを使って「最高のギター/ベースサウンド」を生み出すことに特化した音作りの考え方をメインに解説する。, デジタルの音作りにおいて真っ先にやることは、「キャビネットとマイクの確定」である。この2つを決めることでギター/ベースサウンドの基本的なキャラクターを決定することができ、音作り全体の見通しが立ちやすくなる。, EQは音色を変える・整えるエフェクトとして認識されており、実際に音作りの用途で使用される場合もある。しかし「デジタル」という枠で考えると、そうした使用法に適さない場合があるため、「EQに頼らない音作り」を考察する必要がある。, デジタルにおける音作りでは、「サチュレーター」の使用がよりギターらしい・ベースらしいサウンドを作り出す重要なカギとなる。ここでは「仮想レコーディング」という考え方を持ち出して、サチュレーターというものを完全攻略する。, Posted by はじ, keron様 典型的なバンド編成の中でとくに音作りに気を使うのがギターというパート。 中音域を担う目立ちやすいパートの貴方のギターの音で もしかすると観客を不快にさせているかもしれません。 アンプ 主に日本のライブハウスやスタジオではマーシャルかRoland JC120が置いています。 ジャズベースでの音作りを解説しましたが、ピックアップのセッティングで音が変わる、という記事や. しかも、音作りのしやすさも魅力といえるペダルだ。ハード・ロック/メタルに向いたベース・サウンドをこのwtdiで作ってみた。 ハード・ロック/ヘヴィ・メタル系の音楽をプレイするうえで、まずポイントとなるのがゲイン。 ibanez. 筆者のバンドSBTWが2019年にリリースした作品のベースはすべて、今回のnoteで解説しているエフェクター&アンプでレコーディング。 〇音作りはすぐ終わる、迷うことはない 〇別に今の音のままで良い. はじ, dingwall NG2とダークグラスB7Kを使ったペリフェリーの音を再現する方法を教えてください!, はなはなさん 弾き方で音を変える記事も参考にしてください。 どちらもベースの種類に依存する音作りではなく、 自分の知識や技術に由来する音作りです。 ベースの音作り講座は生アンプ編とDAW編、そしてギターマルチプロセッサー編の 計3回でお送りしたいと思います。宜しくお願い致します! ということで改めまして今回のお題は・・・ ”Djent&メタルコアベースの音作り 生アンプ編” です! どれもこれも「お前本当にメタルギタリストか? 今回、補足説明というほどすることはありませんが、動画内で該当する記事の紹介を主にしていきます。, 音作りではキャビネットとマイクが重要なんだぞ、というお話をしました。動画ではかなりサラっとしか触れていませんが、詳しく知りたい方は以下の記事をご覧ください。, 動画では、ギター用のディストーションペダルを使用していましたが、そうした使い方はやはり主流ではありません。ギター用に作られたものなので、ベースに掛けるとイマイチになることが多々あります。特に歪みペダルの場合は、ローがスカスカになったり、高域の歪みが汚くなったり、正直、使いたい音という感じではありません。なので、普段私がベースで歪みっぽいサウンドを使う場合は、実際のベース用ペダルのディストーションを使ってしまいます。ベースペダルのモデリングはまだまだ少ないです。ギター用の歪みをベースにも使えないかと、色々と実験していたのですが、結論としては「無理っぽい」というのが現状です。ベースペダルのモデリングの登場を待つか、実際のペダルを買ってしまうか、それは各々の判断にお任せいたします。, 動画では、ここに書いてある内容と同じことを喋っています。「均一化」のEQについても、ここに説明が書いてあります。, 次回でも音作りのEQを使用しますが、普段はベース用アウトボードプリアンプで音作りをしてしまうので、動画内に出てきたグライコのような処理をすることは稀です。先ほどの歪みの件といい、この手のベースの音作りをプラグインのみで完結させるのはなかなかに難しいです……, サチュレーションについて全く触れていませんでしたが、サチュレーションはサウンド単体だけでなく、曲全体の雰囲気にも関わる超重要なポイントです。以下の記事でかなり詳しく解説を書きましたので、ぜひご覧ください。, 全体的に、前回の復習的な位置づけの内容になりました。が、次回は新しい内容がバンバン出てきます。少し取っつきにくいところもあるとは思いますが、分かりやすいく丁寧に解説していきますので、次回もよろしくお願いします。次:9. 今回は 「メタルベースの音作り実践編」 なのですが、あまりにも長くなってしまったので前編と後編に分けました。 前編ではアンプを使ったベースの音作りを解説し、後編ではdi音の音作りやアンプ音の混ぜ合わせ、ドラムとの兼ね合いなどをお話します。 [mixi]ベース・マニア メタルの音作りで質問です ラウドメタルやスラッシュメタルを中心に、リフの多いメタルをやっているのですが、ライブで音作りを注意されてしまいました。 メタルの音作りについて、イコライザーとエフェクターを中心にアドバイスをいただけたら こんにちは!ハジbrotherです。略してハジbroです。シマブロ...ハジブロ...ついに本格的に梅雨に入りましたね!辛いですね!僕は雨が降ると身体が重くなるのと前髪がぐるんぐるんするので雨は苦手でして・・・本当は夏嫌いなんですけど雨降るぐらいなら早く夏になってくれ~!って感じです、、、笑, さてさて、前回のDjent大好きではギターの音作りについて解説させて頂いたワケなんですが、何だかんだギターでのDjentの音作りは知っておられる方結構居られるんですよね。, ですがベースではどうでしょうか?個人的にはベースでのDjentの為の音作りを知っている方は割と少ないと思います。勿論メタルコア界隈で機材に精通している方はDjentのベースの音を知っている方も多いですが、知らない人の方が圧倒的に多い気がします。, ということで!今回はベースでメタルコアやDjentをやりたいというアナタの為に!ベーシスト且つメタルコア界隈に身を置く僕がDjentのベースの音作りの解説をさせて頂きます!ベースの音作り講座は生アンプ編とDAW編、そしてギターマルチプロセッサー編の計3回でお送りしたいと思います。宜しくお願い致します!, Djentについては前回お話ししましたので、ギターの音に関してはお分かり頂けたかと思うのですが、Djentにおけるベースの音って分からないですよね?なのでまずはメタルコアのベースってどんな音なのかを聞いて頂きましょう!, Born of Osiris - M∆CHINE (BASS TRACK)Born of Osiris - M∆CHINE (BASS TRACK) HD, はい、Djent要素マシマシなデスコアバンドBorn of Osiris(以下BoO)のM∆CHINEという曲のベーストラックのみの動画でした~, 「・・・・・・?」という反応をされた方が多いのではないでしょうか。ベースでこの音作り、ワケ分かりませんよね~。ベースじゃなくて良いじゃんってなりますよね~。僕もそう思います!笑 ですがDjent要素のあるメタルコアだとこういう音が割とスタンダードなんです、、、笑じゃあこの音を出すには何を使えば良いのか?勿論お教えします!はいドン!, Axe-Fx2~~~~~~~!!!・・・なんて高くて手が届きませんよね。僕も買えないです(欲しいですが)実は次回説明させて頂く「DAW上でのDjentベースの音作り」でやることをエフェクターなどで再現しようと思うとAxe-Fxが一番理想なんです...ですがAxe-Fx2を使って説明したところで持ってない人が大多数なのでコンパクトで頑張っていきましょう!とは言え持っている方も居られると思うので勿論Axe-FxでのDjentの音作りも次回以降説明させて頂く予定ですのでお持ちの方もお楽しみに!パッチも配布予定です!, まず、やはり必要なのが歪みペダルですね。これがないと始まりません!それでは僕オススメの「メタルコアやるならこいつだペダル」を幾つかご紹介します。, コチラ、最近邦ロックベーシストの方でも使っている人が沢山増えましたので知っている方も多いのでは?フィンランドにあるDarkglass社のMicrotubes B7Kというプリアンプ兼オーバードライブです。通常のプリアンプとしても、ディストーションペダルとしても優秀すぎて本当にコレ一個でロック・メタルなら何でもイケちゃいます。, B7Kから歪みとColorスイッチとブレンドを抜き出した純粋な歪みペダルがB3Kです。既にプリアンプを持っているけど、B7Kの歪みは欲しいという方にオススメ。, なんか見た目Darkglassに似てない?とお思いの方。大正解です。何を隠そう、Pike Amplificationの創業者であるSpencer Dorenは以前3Leaf AudioというメーカーでDarkglass製品のOEMを請け負っていた人物だからです。OEMを請け負ってDarkglass社の製品を作っていたSpencerは、Darkglassとの契約終了に伴って余ってしまった穴あきケースの行き場がなくなったことやDarkglass製品を製造している過程で改良点を思いついたこと、ベースに特化したブランドを始めたいと思っていたことからPike Amplificationが生まれたという経緯があります。要するに「OEMしてた時に使ってたケースが契約終了で余っちゃったからどうにかしたいな~そういやベース用エフェクターブランド作りたい思ってたしDarkglass製品の回路改良できそうなとこあったし丁度ええやん作ったれ~!」って感じでしょうか?笑ちなみに音は普通に良いです。僕の使ってるBuilt in USA期のB7Kにニュアンスが似ています。, オススメ歪みペダルは以上になります!他に必要なのはノイズゲートでしょうか。ノイズゲートは今回もTC electronicのSentry Noise Gateを使いましょう。ギター編と違うのは、ブースターを用意する必要がないということでしょうか。, さて、今回はDarkglass B7Kを使って音を作っていきます!繋ぎ順ですが、ノイズゲートを前段に、ドライブを後段に噛ませましょう。で、生アンプ編なのでアンプ使いますよ!(当たり前今回使用するのは・・・, Markbassです!理由としましては今お店に置いてあるアンプで一番アンペグっぽいチューブライクな音が出せるからです。クリアーなハイファイ系アンプでDjent系の音作りをしようとすると抜けが良すぎてエグみが出せないんですよね、、、これは単純に僕の力不足かもしれません。申し訳ないです、、、とはいえライブハウスに置いてあるアンプはアンペグやハートキーが大半なので参考にはなるかと!, そして今回はアンプについているグライコの代わりにMXRのM108 10BANDEQを使います。このグライコ、丁度メタルコア等の音作りで削りたい帯域を削れるので本当にオススメです!あ、10BANDEQの位置ですが一番後段に繋ぎましょう。, 最後に今回使用するベースのご紹介。今回使用するのはコイツだっ!Sterling by MUSICMANのRAY34/Mです!1Vol,3BANDEQと1PUながらも幅広い音作りが可能です。なぜスティングレイ?と思われる方が多いと思うのですが、実はこやつ、とってもメタルコアやDjentに向いているベースなんですね。アッシュボディにメイプル指板、そしてリア寄りに配置されたハムPU...アッシュなのでローとハイがしっかり出て尚且つパンチ感があり、アタックも出しやすく、何よりPU位置がブリッジ寄りで音がタイトなのでラウド系ジャンルにピッタリなんです!出力の高いハムPUなのでしっかり歪むというのもポイントです。, 今回はBoO意識なのでブレンドとドライブはほぼMAXで行きますが、バンドによっては全然セッティングもまた変わってきますのでその辺りは店頭で僕に相談して頂ければと思います!ちなみにB7KのLEVELは全体の音量ではなく、DRIVEの音量なんです。意外と知らない方多いのでは!なのでDRIVEとLEVELで細かく歪みの量を調節できるというワケです。便利過ぎない?今回はドライブマシマシなのでLEVELもブーストしてますです。お次にEQですが、B7KはEQの帯域がLOW~TREBLEにかけてそれぞれ100Hz,1kHz,2.8kHz.5kHzとなっています。ローエンドをタイトに鳴らしたいので、LOWを少しブースト。1kHzはメタルコアベースの敵なのでLO MIDSはちょっとカットします。HI MIDS、TREBLEは12時からほんの少しだけブーストしてハイのアタックとプレゼンスのシャリシャリ感をプラスしましょう。, これは基本的には前回のギターの音作りと一緒です。DECAYは最短、リリースも最短、スレッショルドはゲインが落ちないギリギリで。, なんだこのドンシャリは(怒)と言われそうですがメタルコアは基本ドンシャリです。500Hzと1kHzは我々ラウド界隈ベーシストの敵です。ガッツリ削ってやりましょう。というのもですね、500Hzは所謂ローミッドなのですがここを削らないと歪ませても音が生っぽいんですよね。メタルコアやDjentでは生っぽい音ではなく金属的な音が求められているのでその生っぽい質感を司る500Hzは必要ないということです。1kHzはいわゆる輪郭だとか音抜けとかが変わる帯域ですね。メタルコアのベースは音抜け良くする必要ないですし1kHzも生っぽい質感が出るので削ります。で、あとは好みの音になるように微調整。BoOのベースの音を意識するとこういうセッティングになりました。下の帯域を持ち上げてローエンドを強調しつつ、4kHz~16kHzで金属感を調整してます。, GAINはべースを一番強く弾いた時に一瞬CLIPするぐらいがグッドです。適度にクリアーさを保ちつつも、GAINをめいっぱい上げた際のチューブっぽい歪みの質感が出るのでオススメです。EQですが、基本的にペダル側で音を作りこんでいるので、アンプのEQはあくまでも音の補正の為に使いましょう。, それでは実際に音を聞いていきましょう!ベースのセッティングは3BANDEQのベースとハイをフルテンにしてます!, 普通に悪くない音ですがメタルコアっぽくはないですね。お次は10BANDEQはオフのまま、B7Kとノイズゲートをオンにします。, 良い感じの歪みです!ただまだ金属的な歪み方ではなく、悪い意味で普通のベースの音っぽい質感が残ってしまっています。, め、め、メタルコアだ~~~~~~!!!!!!どうでしょうか?10BANDEQが無い時に比べかなり金属的な音になりました!まさにBoOの音ですね!iPhoneで撮ったので分かり辛いかもしれませんが実際に同じ設定で試して頂ければ分かると思いますので是非お試しください!す。iPhoneで撮っ以上で生アンプ編は終了となります!如何でしたでしょうか?参考になりましたか?どれそれのバンドのベースの音を再現してほしい!などなどリクエストも是非してください!個人的に気になるバンドならブログで解説を取り上げるかも・・・?もし機材にお悩みのラウド系ベーシスト方いらっしゃいましたら、是非店頭で僕とお話しましょう!あなたにピッタリの機材をお探しします。あ、あと梅田ロフト店のTwitterも是非是非フォローよろしくお願いします☟島村楽器 梅田ロフト店 (@shima_umeda) | Twitter, 最後まで読んで頂きありがとうございます!次回はメタルコア・Djentベースの音作りAxe-Fx2編です、よろしくお願いします~!それではまた次回お会いしましょう~ハジ弟でした!, 記事に掲載されている情報は、掲載時点の情報です。イベント情報、商品情報、在庫状況など、掲載時点以降に変更になっている場合もありますので、あらかじめご了承ください。, Djentlmanさん ベース:EXS24(Logic純正) ドラム:Drummer(Logic純正) アレンジ自体のDjent感は少ないですが、全体的なサウンド感はモダンなメタルサウンドを意識してます。 NG-2とB7KでのPeripheryの音作り、面白そうですね!是非やりたいところですが…NG-2が店頭にも在庫にもございませんので、NG-2が入荷次第チャレンジしてみます!たぶん年末とかになると思いますが…気長にお待ちください。 次に、ベース本体の話になります。これは 「アクティブタイプのベースを使う」 ということです。 これは、ベース本体に電池を入れるタイプで、プリアンプが内臓されているタイプになります。 Ippee ベースの音作りをゴリゴリにするには:その②. モダンメタル特化音源 . まずアンプでメタル系の音作りをする場合ですが、大きく分けて2通りあります。 まず1つ目、最近のマーシャルやピービー5150のようなアンプ単体で激しく歪む場合は、アンプで基本の歪みを作りSD-1やTS-9のようなオーバードライブをブースター代わりに使います。 その際は、ゲインをあまり上げないようにした方がいいです。 アンプで十分な歪みがあるにもかかわらずブースターでもさらにゲインを足してしまうと、音が潰れ … お金のない学生さんなどの場合、有償アンプシミュレーターがいかに多機能で音がよくて安いと言われても高いもんは高いといった感じかと思います(それでもハードウェアのマルチエフェクターより安いですが)。 この場合、打ち込みだったりDTMで音作りするなら強力な味方になってくれるのがフリーのアンプシミュレーター。弊ブログではLepouのキャビシミュやアンプシミュを使った音作りの解説記事を上げています。 → 【フリー音源とフリープラグインでメタルのギターリフを打ち込みするチュートリ … メタルベースの音作り_後編前:7. アンプシミュレーター等のプラグインのみをつかって、メタル風のベースサウンドの作り方を解説する。後編では主にdi音の音作りや、アンプ音とdi音の混ぜ合わせ、またベースのミックスについても軽く解説を行う。 低音域がベースやドラムのキックと被っていると、音抜けは悪くなります。 Saturday, June 27, 2020, 【アンシミュだけでギター/ベースの音作り】0.はじめに - オルタナハアト。 | ロックと向き合うための備忘録, 【アンシミュだけでギター/ベースの音作り】2.キャビネットとマイクの選び方 - オルタナハアト。 | ロックと向き合うための備忘録, 【アンシミュだけでギター/ベースの音作り】5.EQに頼らない音作り - オルタナハアト。 | ロックと向き合うための備忘録, 【アンシミュだけでギター/ベースの音作り】4.サチュレーターの使い方 - オルタナハアト。 | ロックと向き合うための備忘録. 音の特徴としてはほぼほぼ実機ng-2によく使われるモダンなベースアンプを使ったような音と遜色ありません。. 結論 【音作りをするとき、インプットは同じにしよう】 ここでのインプットとは、入力する音(ベース本体の音)。 音作りをするときは「ベース弦の状態」を同じにしよう、という話です。 音作りに悩んでいる方にありがちなのが、 とにかく変化の多すぎること。 メタル・ラウド系のベースはゴリゴリの歪み&ピック弾きのイメージがありますが、僕は基本指弾きで、ピックは全く使いません。 メタル・ラウド系ほど基本に忠実な音作りが大切。真面目! Insane: Djent系などのメタル以上の歪み、7弦ギター等にも対応するローレンジ。