1.32%(前月比+0.03%) ※融資率9割以下. 1.23%(前月比+0.03%) ※融資率9割以下. 新型コロナウイルス感染状況は第2波ともいわれ、国内の経済活動や家計への影響が続いている夏。住宅ローン金利はどのように推移したのでしょうか。9月の【フラット35】金利動向を見ていきたいと思います。, 今月の、全期間固定金利型住宅ローン【フラット35】(買取型)の金利は先月からプラス0.01%となり、融資率9割以下、返済期間21~35年機構団信を含めて1.32%に。また融資比率9割以下・返済期間15~20年の金利は1.25%となりました。7月から3ヶ月連続の引き上げとなります。, 建設費または購入価額(以下、物件価格)の1割~5割の頭金があれば、従来のARUHI フラット35よりさらに低金利で利用できる、ARUHIスーパーフラットの各種商品の金利は以下の通りです。, 物件価格の4割以上の頭金があれば利用できる「ARUHIスーパーフラット6」(※団信込み)は1.12%。, 物件価格の3割以上の頭金があれば利用できる「ARUHIスーパーフラット7」(※団信込み)は1.17%。, 物件価格の2割以上の頭金があれば利用できる「ARUHIスーパーフラット8」(※団信込み)は1.22%。, 物件価格の1割以上の頭金があり、年収に対する年間返済額「返済負担率」が20%以内であれば利用できる「ARUHIスーパーフラット9」(※団信込み)は1.27%と、いずれも先月の金利からプラス0.01%となりました。, 9月より新たに追加され、10月以降から融資の実行が開始する以下の商品について参考金利の情報をお伝えいたします。, 物件価格の5割以上の頭金があれば利用できる「ARUHIスーパーフラット5」(※団信込み)は1.09%。, 物件価格の3.5割以上の頭金があれば利用できる「ARUHIスーパーフラット6.5」(※団信込み)は1.14%。, 物件価額の2.5割以上の頭金があれば利用できる「ARUHIスーパーフラット7.5」(※団信込み)は1.19%。, 物件価格の1.5割以上の頭金があり、年収に対する年間返済額「返済負担率」が20%以内であれば利用できる「ARUHIスーパーフラット8.5」(※団信込み)は1.24%となっています。, 最後に今月の金利変動について、不動産や金融についてその業界の人に匹敵する知見をもつ、公認会計士ブロガー千日太郎さんにまとめていただきます。, 世界各地で新型コロナウイルスの感染が再拡大していることへの警戒心から、安全資産とされる債券相場は高止まりとなっています。ただ、8月に入ってからはリスクオフの巻き戻しや米国債の供給増によって一時的に米長期金利が上昇し、その波及から日本の長期金利は一時0.04%台まで上昇しました。, それを受けて機構債の表面利率が発表される前日の長期金利終値は0.03%と、前月より0.01ポイント高い水準で推移していたため、機構債の表面利率も0.01ポイント上昇して0.37%となり、【フラット35】(買取型)の金利も0.01ポイント上昇しました。, 【フラット35】(買取型)の資金調達の仕組み(※)からすると、おおむねセオリー通りの推移と言えそうです。, 実体景気が上向いていなくても、【フラット35】(買取型)の金利が上がることがあります。長期金利の指標となるのは10年国債の利回りであり、これは下記のように債券価格とは逆の相関関係にあります。, コロナ不況から安全資産である債券が高い価格で取引されるのが大前提としてあるため、利回りは低い水準で推移します。そこに少し明るい材料があると、債券が売られて一時的に債券価格が下がり、利回りが上がることがあります。, ただしそのまま利回りが上昇を続けるわけではなく、債券の割安感に着目した投資家が再び買いに転じることで債券価格が上がり、利回りが下がります。このように小さな幅で長期金利が上がったり下がったりということを繰り返しているのが今の状況です。, 住宅ローンの【フラット35】(買取型)は、下図のように住宅金融支援機構が民間金融機関から債権を買い取って証券化し、機関投資家に債券市場を通じて機構債という形で販売するという仕組みになっています。, この機構債は毎月20日前後に表面利率を発表し募集します。投資家たちは機構債を国が取り扱う安全な債券という考えで購入しますので、機構債の表面利率は国が発行する債券=10年国債の利回り(長期金利)に連動する傾向があるのです。, そろそろ真剣に考えたい「住まい」や「お金」に関するトピックやニュース、家事・育児や毎日の暮らしに役立つアイデアなど、多種多様な記事を個性豊かなメンバーがお届けします。, ※本記事の掲載内容は執筆時点の情報に基づき作成されています。公開後に制度・内容が変更される場合がありますので、それぞれのホームページなどで最新情報の確認をお願いします。, 岸博幸さん、竹中平蔵さん、森永卓郎さんといった識者の最新インタビューに加え、月間100万人が訪れる「ARUHIマガジン」から厳選した「今、読むべき記事」を多数収録。新時代の「家」と「お金」のことがまるごとわかる!, 要確認! 10年前から【フラット35】Sご利用の方へ、2020年の金利優遇終了について, 借り入れも借り換えも自宅でおトクに。「ARUHIダイレクト」事務手数料が2.0%から1.0%に変更. 2021年2月 資金受取分の新機構団信付きの【フラット35】等の借入金利です。 2017年9月30日以前にお申込みのお客さまはこちらをご覧ください。 借入金利に関する注意事項 [2ページ:141KB] 必ずご確認 … 【フラット35】金利推移(機構団信加入の場合) 【フラット35】の金利推移を見てみると、11月から12月にかけて、横ばいで推移しています。では2021年1月の【フラット35】金利はどう変動しそうなのか動向を予想します。 [2021年2月のフラット35金利予想]前月比+0.03% フラット35金利1.32%? (2021/01/21) 住宅ローン審査の所要日数は?審査手法の違いは?重視項目は?機構調査2021年版 (2021/01/19) 暮らし 【金利予想】2020年9月コロナ感染者急増で緊急事態宣言の再発令とフラット35金利を予想します - 千日のブログ 家と住宅ローンのはてな? 9月のフラット35の金利は、月初では8月から横ばいで推移するとみていましたが、0.01ポイントの上昇に修正しました。 買取型実績 「フラット35」は住宅金融支援機構と民間の金融機関が提携して提供している長期固定型の住宅ローンです。 住宅金融支援機構は金融機関から住宅ローンの債権を買い取り、これを担保とした証券を投資家に販売することで資金調達を行っています。 金融機関は契約者の返済を管理することで回収業務料を受け取ることができ、金融機関が回収した返済額の元金と利息は証券を購入した投資家が受け取ります。この証券の利率が「フラット35」の金利を決める重要な指標となります。来月の「フラット35」の … 2020年11月のフラット35の最頻金利は1.31%でした。(返済期間21年以上35年以下、融資率9割以下)11月の予想から0.01%ズレました。微調整したようですね。2020年12月は変わらず、1.31%の見込みです。(正式には月末に発表されますが、11月18日(水)に発表された資産担保証券の表面利率から予測 … 【フラット35】子育て支援型・【フラット35】地域活性化型とは、子育て支援や地域活性化について積極的な取組を行う地方公共団体と住宅金融支援機構が連携し、住宅取得に対する地方公共団体による補助金交付などとセットで【フラット35】の借入金利を一定期間引き下げる制度です。 2021年2月住宅ローン金利の予想. フラット35の2020年9月金利予想. 9月16日に2020年10月の住宅金融支援機構債が発表され、10月のフラット35の金利は下がると予想します。16日発表のソニー銀行20年越えの10月の住宅ローン金利は下がりました。これらの結果から各銀行の10月の金利も少し上がりそうです。 [2021年1月のフラット35金利予想]前月比-0.02% フラット35金利1.29%? (2020/12/17) [2021年1月の住宅ローン金利予想]全体的に据置も超長期はわずかに下落の可能性 (2020/12/14) 住宅ローン利用者の所要資金、年収倍率、総返済負担率は? 2021年1月にフラット35の制度改正が行われました。主な変更点は下記の通りです。 〇【フラット35】S(金利Bプラン)の省エネルギー性の基準見直し 現行 :「断熱等性能等級4の住宅」 又は 「一次エネルギー消費量等級4以上の住宅」 2020年9月の【フラット35】金利は前月に続き+0.01% 今月の、全期間固定金利型住宅ローン 【フラット35】 (買取型)の金利は先月からプラス0.01%となり、融資率9割以下、返済期間21~35年機構団信を含めて1.32%に。� フラット35. なお、下表は2019年10月~2020年2月までの【フラット35】金利が決まるタイミングの長期金利、機構債の表面利率を並べて各金利の上がり幅を比較したものです。 昨年末に連載が終了したノムコムサイトで、過去3年にわたり行ってきた住宅ローンの金利予想コラム。場を変えて継続します。 アンケートにご協力くださったのは次の2名の著名FPです。 ご協力くださり、この場を借りてお礼申し上げます。 なお、コラムはアンケートでご回答いただいたものを整理しておりますが、一部掲載できていないものもあります。 全文をご覧になりたい方はこちらへ [2020年9月のフラット35金利予想] 前月比+0.1% フラット35金利1.32%? このページでは、足元の金利動向から、来月のフラット35住宅ローン金利を予想します。 2020年2月のフラット35の金利予想:1.32%. 8月21日に2020年8月の住宅金融支援機構債が発表され、9月のフラット35の金利は上がると予想します。16日発表のソニー銀行20年越えの9月の住宅ローン金利は上がりました。これらの結果から各銀行の9月の金利も少し上がりそうです。 今後の長期金利の動向と【フラット35】の9月金利動向の関係 上記の前提から、感染者数が市場の想定の範囲内に収まっているうちは、緊急事態宣言が再び発令されたとしても、基本的に横ばいで推移していくものと予想しています。 フラット35の金利は10月が底になる 最新予想 どうも千日です。2019年10月のフラット35金利を決める機構債の表面利率が発表されました。0.15%で9月から横ばいとなっていますので、フラット35の金利もまた、9月から横ばいとなるでしょう。 フラット35… 2020年12月のフラット35の最頻金利は1.31%でした。(返済期間21年以上35年以下、融資率9割以下)調整は無しで、12月の予想通りでした。2021年1月は久しぶりに下がって、1.29%の見込みです。(正式には月末に発表されますが、12月16日(水)に発表された資産担保証券の表面利率から予測してま … 10月16日に2020年11月の住宅金融支援機構債が発表され、11月のフラット35の金利は据え置きと予想します。16日発表のソニー銀行20年越えの11月の住宅ローン金利は上がりました。これらの結果から各銀行の11月の金利は据え置きから少し上がりそうです。 金利引上げを予想していた2020年2月のフラット35。 これまで金利の上昇が続いてはいるものの、低下しきっていたため依然として歴史的な低金利となっています。その水準を据え置きでキープしてくれれば2月に融資の実行を控えている方には嬉しいニュースとなります。 予想理由. 今後の長期金利の動向と【フラット35】の9月金利動向の関係 上記の前提から、感染者数が市場の想定の範囲内に収まっているうちは、緊急事態宣言が再び発令されたとしても、基本的に横ばいで推移していくものと予想しています。 本日、銀行各社において、2020年9月の住宅ローン金利が発表されました。9月の金利はフラット35は上昇、30年固定は据え置きという結果になりました。各銀行の住宅ローン金利を比較してご … 【フラット35】金利推移(機構団信加入の場合) 【フラット35】の金利推移を見てみると、11月から12月にかけて、横ばいで推移しています。では2021年1月の【フラット35】金利はどう変動しそうなのか動向を予想します。 2月のソニー銀行の金利は上がりましが、昨今の状況と1月のフラット35の金利予測から推測して、 2月の各銀行の長期固定金利はやや上がる予想 です。 私は2016年に2回借り換えを行い、トータル800万円も節約 しました。 「2020年9月の金利予想」と「金利予想その2」の投稿予定日をお知らせいたします ただし、場合によっては下記投稿予定日は変更となる場合がありますのでご了承ください 「2020年9月のフラット35金利予想」の投稿予定日2020年8月10日~12日の間に投稿予定 「2020年9月のフラット35金利予想その2」 … フラット20. 住宅購入の判断に大いに関係する住宅ローン。不動産や金融についてその業界の人に匹敵する知見をもつ、公認会計士ブロガー千日太郎さんが、連載形式で住宅を買う側・住宅ローンを借りる利用者側の視点で情報発信。2020年9月の住宅ローン金利について世界情勢や国内金融市場にインパクトを与えそうな事柄を踏まえ、解説いただきます。, PCR検査陽性者数が日々最大数を更新し続ける感染第2波の状況下でお盆の連休に入りました。移動する人は例年より少ないものの、予断は許されない状況です。, このまま感染者が増えると「再び緊急事態宣言が発令されるのでは? 」と警戒が強まる一方で金融マーケットの長期金利に目立った動きはありません。日本の長期金利の指標である新発10年国債利回りは0%をわずかに上回る水準でほぼ横ばいに推移しています。, 新型コロナウイルスの第2波によって感染者が急増し、緊急事態宣言の再発令が検討されている状況下で9月の【フラット35】金利はどうなっていくのか?わかりやすく解説します。, 厚生労働省が公表している単日のPCR検査陽性者数(青の折れ線)と長期金利(オレンジの折れ線)を並べてみました。3月から4月にかけてはコロナショックの大きな動きがありましたが、直近の長期金利は陽性者数の増加にもかかわらず横ばいです。, 3月は「コロナショック」で日経平均株価の下落とは逆方向に長期金利が急上昇しました。ここでいう住宅ローンのコロナショックとは投資家のリスク回避が行きすぎて安全資産まで売って現金化しようとする動きから、債券価格が下って長期金利が上がる現象をいいます。, そのような投資家の感情的な行動は、まだまだ日本国内の感染者数が少ない時点で発生していたのです。, 長期金利は債券価格によって決まります。投資家は今後のマーケットの先を読んで売買を行いますので、潜在リスクに対してはより過敏に反応し、それが顕在化した時点ではすでに価格(金利)に反映されているのですね。, 今は感染第2波で、最初の緊急事態宣言が発令された時をはるかに超える感染者数が出ていますが、長期金利は横ばいで推移しています。再度の緊急事態宣言の発令の可能性について話題となっていますが、それが投資家の判断材料となる可能性は低いでしょう。, 上記の前提から、感染者数が市場の想定の範囲内に収まっているうちは、緊急事態宣言が再び発令されたとしても、基本的に横ばいで推移していくものと予想しています。, 【フラット35】(買取型)の資金調達の仕組み(※文末参照)からすると、住宅金融支援機構が毎月発行する機構債の表面利率が発表される20日ごろのタイミングの長期金利の水準を予想することが大事になります。, 20日ごろまで長期金利が今の水準のまま横ばいで推移するならば、9月の【フラット35】の金利もまた、8月からおおむね横ばいとなるでしょう。, 実際に過去の長期金利と【フラット35】買取型の金利推移を振り返ってみましょう。青い棒グラフ(左の軸)が【フラット35】買取型で、オレンジの折れ線(右の軸)が長期金利です。, 毎月20日ごろの時点の長期金利(オレンジの折れ線)の高さと、翌月に発表された【フラット35】買取型の金利(青い棒グラフ)の高さが合致しています。, これは20日ごろに発表される機構債の表面利率が、ちょうど20日ごろの長期金利によって決まっている部分が大きいことを示しています。これまではコロナショックの乱高下はありながら、コロナショック直後の4月から8月のフラット35の金利はおおむね1.3%前後で推移しています。, これは、ちょうど機構債の表面利率が発表される時点の長期金利がたまたま、同じくらいの水準で推移していたためです。今後の長期金利が前述の予想どおりに横ばいで推移するならば、【フラット35】買取型の金利も横ばいで推移しますが、もし想定外の事象によって上がれば、【フラット35】買取型の金利も上がってしまうことになります。, この記事では執筆時点(8月上旬)に入手可能な公開情報を基礎として予想を立てていますので、その後の状況の変化によって金利動向が変化することは十分にあり得ます。, 今のところ、感染者数の増加は市場の想定の範囲内にあり、かなり増えている状況下にあってもこれが金利に影響してくることはありません。またワクチン開発にしても、まだまだ開発段階であり、この新型コロナウイルスが具体的な材料視される場面は少しずつ減ってきているように思います。, ただし、その後の状況の変化によって全く逆方向に金利動向が変化することは十分にあり得ます。引き続き、日々の金利動向に目を配っておくことをお勧めします。, ※本記事は、執筆者の最新情勢を踏まえた知識や経験に基づいた解説を中心に、分かりやすい情報を提供するよう努めておりますが、内容について、弊社が保証するものではございません。, 住宅ローンの【フラット35】(買取型)は、上図のように住宅金融支援機構が民間金融機関から債権を買い取って証券化し、機関投資家に債券市場を通じて機構債という形で販売するという仕組みになっています。この機構債は毎月20日前後に表面利率を発表し募集します。投資家たちは機構債を安全資産という考えで購入しますので、その表面利率は10年国債の利回り(長期金利)に連動する傾向があるのです。, ライフワークとしてブログで住宅ローンの組み方や金利予想の情報発信を行うかたわら、書籍の執筆も精力的に行っており、著書の『住宅ローンで「絶対に損したくない人」が読む本』は住宅ローンで家を購入する人のバイブルとして多くの住宅購入者に読まれている。, 現役の公認会計士で金融商品の分析力と的確なアドバイスについて定評があり、業界にも相談者にも遠慮することのない切れ味のある分析と丁寧で読みやすい文章には利用者だけでなく、住宅ローン業界にもファンは多い。, (リンク:千日のブログ 家と住宅ローンのはてな?に答える) (リンク:千日の住宅ローン無料相談ドットコム), ※本記事の掲載内容は執筆時点の情報に基づき作成されています。公開後に制度・内容が変更される場合がありますので、それぞれのホームページなどで最新情報の確認をお願いします。, 岸博幸さん、竹中平蔵さん、森永卓郎さんといった識者の最新インタビューに加え、月間100万人が訪れる「ARUHIマガジン」から厳選した「今、読むべき記事」を多数収録。新時代の「家」と「お金」のことがまるごとわかる!, “住宅ローンに不安”“審査落ちを経験”でも【フラット35】で家を買えた人の体験談まとめ. 2020年1月~12月までのフラット35の金利予想と金利発表を一覧にしてみました... » 続きを読む 2020年12月18日 (金) 金利予想・発表 | 固定リンク | コメント (0) 予想金利. [2020年12月のフラット35金利予想] 前月比変わらず フラット35金利1.31%? このページでは、足元の金利動向から、来月のフラット35住宅ローン金利を予想します。 2020年9月のフラット35金利予想 その2 2020.08.21; 2020年9月のフラット35金利予想 2020.08.12; 2020年8月のフラット35金利発表 2020.08.01; 2020年9月のフラット35金利予想の投稿予定日のお知らせ 2020.07.28; 2020年8月のフラット35金利予想 その2 2020.07.17 アフターコロナの8月までは0.01ポイントずつ上がってきたフラット35の金利ですが、9月から10月にかけては一気に0.02ポイント下げました。多くの主要銀行でも9月から10月にかけて住宅ローンの金利を下 … 【2021年2月の金利が判明】2021年2月のフラット35の金利はどうなる?フラット35の金利を予想するうえで参考となる住宅金融支援機構債券の利回りは?どこよりも早く・わかりやすく・正確に?2021年2月のフラット35の金利を予想しています! 2021年2月の住宅ローン金利の動向を予想する。2021年1月20日の時点で、ソニー銀行と楽天銀行が2月分の金利を発表している。ソニー銀行は金利を変更せず、楽天銀行は5年固定、10年固定金利をやや引き下げている。フラット35については、やや金利を引き上げると予想する。